Cast Comment

Channel.1 Channel.2

AD-Fresh Channel.2:
内田雄馬さん、石川界人さん、江口拓也さん、田丸篤志さん、古川 慎さん





Q1. 本日はご収録ありがとうございました!まずは収録を終えてのご感想をお願いいたします。

内田さん:
1巻から変わらず仲良しな5人の会話は賑やかな中にもパワーがあるので、演じていてもとても楽しいですね!自分が演じさせて頂いているゆっきーはとても元気な子ですし、掛け合いのテンポ感を想像しながら演じるのも面白かったです。

石川さん:
割と自分たちの仕事に近いこともあって、楽に収録できた気がします。ラジオということを意識すると普通のドラマCDより話速が早くなるのかなというのを今日収録して改めて感じましたね。キャラクターからぶれないように意識して早めたのは、句点句読点をあまり考えないところです。文字の文脈や会話感で追いつつ、テンポを重視して演じました。

江口さん:
楽しかったです!基本的にラジオということで、演じながら色々な表現をOKにしていただけたなと感じましたし、このテンションで最終的にCDになったらどうなるのかとても楽しみです。皆さんにも空気感を一緒に楽しんでほしいですね!

田丸さん:
楽しく収録させていただきました!スタジオだけの様子ではなく温泉など外に出る機会も増えてきて、この先色々なところに物語の幅が広がっていくような、今後の彼らにも期待ができるお話になっていたなと思います。

古川さん:
1巻からあまり時間を空けずに収録が出来たのですが、前回よりも和気あいあいとした雰囲気がすごくありましたね。楽しく収録させていただきました!
それぞれのキャラクターの過去や放送を始めたきっかけも含めて、少し踏み込んだ内容になっていたのも面白かったです。メールの内容も深いものが多くて、れんれんが熱く語っているシーンも良かったなと。流れていたらつい聴いてしまうような、ラジオとしてもとても充実した内容になっているなと思いました!



Q2. ドラマCD 2巻目となりましたが、前回と比べてご自身のキャラクターや他のメンバーへの印象の変化などは御座いましたか? 演じる際に意識したポイントも御座いましたら、合わせてお聞かせください。

内田さん:
1巻と比べても逆に変わらないのがいいところかなと思いました。仲間で集まるとみんないつもの空気感でいられて、誰かがつらかった時もみんな共有してその人のために動ける、頑張れるって素敵ですよね。そのいつもの空気感っていうのはすごく意識して収録させてもらいました。

石川さん:
みんなブレずに自分自身を貫いている感があったので、変化はそこまでなかったです。ただ、前回より仲が深まっている故にしまはいじられることが増えたなと(笑)。真面目キャラはフリートーク系のエンタメだといじられていく傾向がありますよね。
あと、しま自身も周りに対する発言の質が柔らかくなったのかなと思いました。親しくなったからこその変化っていうのは彼らに学ぶものがたくさんありましたね。

江口さん:
1巻の時点ではまだラジオを創り上げていく中で彼ら同士に若干の遠慮があったのかなという印象があって……。今回はある程度付き合いが増えてきている中でのスタートな分、前回よりテンション高く気の合うメンバー同士で空気を読みながら喋る、というのは意識させて頂きました。

田丸さん:
演じる僕たちもキャラクターたちも、2巻になったことによって一緒にいることに慣れてきたのかなと。本編の中でも変化というよりはそれぞれのキャラクターの新しい一面がたくさん見えてきた印象のほうが強かったですね。もっちーについてはずっと変わらず、というか変わらないマイペースさを意識して演じました。

古川さん:
他のメンバーで言うと、しまが柔らかくなった印象がありますね。全体的にも仲が良くなった雰囲気があって、ビジネスライクな関係ではなくお互いを気遣うような優しさも感じられて素敵だなと思いました。れんれんとしては前回よりも優しく柔らかくというのを意識して演じてみたのですが、彼自身がもっている謎めいたところや小悪魔っぽい部分を出しつつ、質問に対しても真摯に真心をもって答えている部分が伝わるといいなと思いながら演じさせていただきました!



Q3. 今回のAD-Freshメンバーのキャストさま全員で映像番組をするとしたら、どんな場所でなにをしてみたいですか?

内田さん:
旅に出たい!もしかしたらこのメンバーでなくて僕一人でも今旅行に行きたい感じなんですけど(笑)。国内でも国外でもいいんですが、元気を出すためにパワーチャージできるような旅をしたいですね。

石川さん:
このメンバーが集まったらなんでも出来る気がしますね!「AD-Fresh」と同様に個性豊かでバランスよく分散しているメンバーですし、何しても面白そう。そうなると街ブラとかいいんじゃないかな。田舎の駅で降りてそれぞれ気になった店に入ったり好きなように歩いたり、実現したら楽しいと思います!

江口さん:
やっぱり温泉!良さげな和室で美味しい海鮮を頂く!酒を飲む!……という願望。楽しい番組になると思います!(笑)

田丸さん:
僕はみんなで焼肉食べたいですね。焼肉屋さんに行って美味しくご飯を食べつつ、世間話をしている位のテンションで出来たらいいかなぁ。簡単なトークテーマがあるくらいでラフに5人で出来る番組だったら嬉しいですね。やっていても楽しそうです!

古川さん:
温泉で卓球したい!1位には賞金、最下位に罰ゲームありとかだと盛り上がりそうですね。僕はひたすら面白い4人を見ながら笑ってると思います(笑)。



Q4. 今回「AD-Fresh中毒」というワードが本編に登場しましたが、ご自身の中で「中毒」になっているもの、依存しているもの、無くては困るもの等が御座いましたら、お聞かせください。

内田さん:
車ですかね。冬に向けてスタッドレスタイヤに履き替えたり点検に出したりして数日乗れていないんですが、それだけでも体のリズムがちょっと違う気がするんです。車が安定剤になっているのかな。どんなに疲れていても車に乗っているときは元気なので、中毒といっても過言ではないですね。もしペーパーだ!という方、是非車に乗ってみてください(笑)。オススメしておきます!

石川さん:
YouTubeに自分のゲーム実況を投稿させて頂いているのですが、その編集機材がなくなったら困りますね……!最初のころは機材もあまり揃ってなかったのですが、徐々に増やしていって今はちゃんと動画が作れる環境まできたので、それが一気になくなるとこれまでの努力や時間など取り返しのつかない状況になります(笑)。

江口さん:
なくて困るものかー……!僕にとって仕事が終わったあとのストレス解消が飲み会だったりするんですけど、飲み会が無い日はお酒を飲みながらとにかく映画を見たりしているんです。……そういう時間かな!?(笑)

田丸さん:
僕は好きな飲み物がカフェラテなんですけど、最近量が増えてきてて……。カフェインの摂り過ぎもよくないとは思ってるんですが、1日2杯から3杯飲んでます。収録中も朝買ったカフェラテを飲んでました(笑)。

古川さん:
黒い靴下です!僕は脚にコンプレックスがあって、少しでも体型カバーできるような服を買うことが多いんです。黒って脚長効果があるんですよね。ローカットの靴のときも黒い靴下で少しでも脚が長く見えるように必須なアイテムになってます……。



Q5. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様へコメントをお願いいたします。

内田さん:
2巻までやってまいりました!今回も「AD-Fresh」をみんなで創りあげていく瞬間を僕たちはお芝居として皆さんに届けさせていただいております、そういう会話を聴いていると、楽しい気持ちや空気感が伝わってきて、聴いている方も同じ気持ちになれると思うんです。彼らと一緒にその気持ちを感じてもらって、自分も「元気になってきたな、頑張ろう」と思ってもらえたら嬉しいです。
是非今後とも「AD-Fresh」の応援をよろしくお願い致します!

石川さん:
しまこと鹿島広臣を演じました石川界人です。一先ず2巻までということで、僕自身「AD-Fresh」はどんどん続けていきたいコンテンツだなと思ってます。ラジオのパーソナリティーという形で話は進んでいますが、パーソナリティーがやることって限定されないところがあるので、他にも色々とたくさん広げることができる作品なのかなと。もし続きがあれば、僕たちも作品に関わる中でこんなことをしたい!という発想も生まれるかもしれませんし、彼らともっと遊んでみたいですね。
またお会いできる日を楽しみにしてます!ありがとうございました!

江口さん:
新年あけましておめでとうございます(笑)。
前回はクリスマス発売ということで「AD-Fresh」で終わり「AD-Fresh」で始まる2020年の幕開けに相応しい楽し気な雰囲気でお届けしておりますので、是非楽しんでいただけたら幸いです!宜しくお願いします!

田丸さん:
1巻を聴いて頂いて早一ヶ月。皆さんも続きが気になっているかと思います。今回は収録中にキャラクターと関係なく笑ってしまうシーンもありましたし(笑)、皆さんに自信をもって楽しんで頂ける内容になったのではないかなと思ってます。たっぷり堪能してください!よろしくお願いいたします!

古川さん:
1/22に2巻が発売ということで、皆様は前作となる1巻を聴いて頂けましたでしょうか。きっと今後も続きがあるかもと期待して頂けるくらい、ゆったりとした癒しのラジオ番組兼ドラマCDになっているんじゃないかと思います。
本編中では皆様から実際に頂いたメールを読ませて頂いているのですが、僕の演じるれんれんが答えている内容は僕自身もなるほど!と納得できましたし、ドラマCDの中でキャラクターに答えてもらえるというのも新鮮だなと思います。コメディっぽい彼らの日常も見ることができる内容でとてもおいしいCDに仕上がっておりますので、是非たくさん聴いて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします!






AD-Fresh Channel.1:
内田雄馬さん、石川界人さん、江口拓也さん、田丸篤志さん、古川 慎さん





Q1. 本日はご収録ありがとうございました!まずは収録を終えてのご感想をお願いいたします。

内田さん:
「AD-Fresh」ということで名前に違わぬフレッシュなメンバーでお届けいたしました(笑)。
まさに僕の演じたゆっきーと江口さんの演じたちゃーきはフレッシュ感が全開な二人組だったので、僕自身もキャラクターに元気をもらいつつ楽しく収録させていただきました!

石川さん:
今回のメンバーはディグプロに所属しているということで、僕自身別キャラ(DIG-ROCK:KURONO)でも出演させて頂いている分、そのキャラクターとの差別化は意識しましたし、考える部分がたくさんあった収録になったと思います。

江口さん:
楽しかったです!基本的にラジオということで、演じながら色々な表現をOKにしていただけたなと感じましたし、このテンションで最終的にCDになったらどうなるのかとても楽しみです。皆さんにも空気感を一緒に楽しんでほしいですね!

田丸さん:
今回のようなラジオ番組設定の作品をやったことは一度もなかったですし、のんびりしたキャラクターを演じる機会もそこまでないので、とても新鮮な気持ちで収録することが出来ました。楽しかったです!

古川さん:
今回はゲーム実況や歌い手さんなどよく見たり聴いたりしていた人たちの物語だったので、まさか自分が役としてそういった配信側のキャラクターを演じるとは思ってもみなかったですね。ラジオだけではなく、彼らの普段の姿も垣間見える内容で収録も面白かったです!



Q2. 演じられたキャラクターはどんな人物ですか? 印象、魅力についてお聞かせください。    キャラクターに似ていた部分等もありましたら、併せてお聞かせください。

内田さん:
ゆっきーは非常に素直なので、何事も言葉のまま受け取れてしまう部分がすごく可愛いなと思いました。正直自分とは全然真逆ですかね……!僕は職業柄「これはどういう意味なんだろう」と言われることに対して深く考えてしまうタイプなので、ゆっきーのように素直に受け入れられるのは羨ましいですし、素敵だなと思いながら演じさせていただきました。

石川さん:
しまは淡々としていて尚且つド正論でメンバーやリスナーに対しても返答していく子なんですが、魅力としてはその中に嘘がないという部分ですかね。クールな雰囲気なのにサニーが大好きってところも可愛いと思います。僕もラジオやトークバラエティをやっているからこそ、正論で思ったことを言って嫌なことはちゃんと嫌だというしまにとても共感できました。なんでも「大変だね」という共感だけで済まさない彼のスタンスは、ちゃんとエンターテインメントしているなと感じられて好きです。

江口さん:
ちゃーきはものすごく空気が読める子で、周りの会話も受けるし回すし、みんなとの雰囲気も大事にするキャラクターですよね。僕と真逆で正しく陽の者だなと思いました(笑)。僕は陽に見せかけた陰なんで……。そういう部分は演じていてとても楽しかったです!

田丸さん:
もっちーを初めて見たときは目元のせいかクールめな印象があったんですけど、セリフや設定を読むとおっとり天然マイペースなキャラでどういう風に演じていくか少し悩みました。やりすぎてしまうとただただまったりした緩い子になってしまいますし、魅力的な可愛い子になるように意識しましたね。
ラジオ中も彼のリスナーへの回答は優しさでふわっと包み込んであげるような雰囲気があって、この5人の中にいてくれて助かるキャラクターだなと思いました。他人のことをちゃんと認めていたり意外と自分の中でのしっかりした意見もあって、似ているというより僕自身ももっちーのそういう部分が欲しいなと感じた部分がたくさんありました!

古川さん:
「AD/dict.」のセクシー担当!誰よりも落ち着きのある経験豊富な大人!腰砕けにしてしまうような色気のある低音の声!ドラマCDという音声がメインのコンテンツの中でキャラクター設定がここまで盛られると最強だなと……!(笑)そんなキャラクターを任せて頂いたというのは大変有難いという喜びと同時に、プレッシャーもめちゃくちゃ大きかったです。歌を歌うことやロックとジャズが好きな部分も共感できましたし、包み隠さず直接的な発言をしてしまうところは似ているのかなと思います……(苦笑)。
れんれんは女性に対して紳士で優しくて味方で、そういう対応をするのが当たり前っていうのが骨の髄まで染み込んでいると思うんですよ。大人な目線で見ると裏があるんじゃないかっていうスリルのある雰囲気と心が彼の魅力でもあるのかなと。ナチュラルにたらすでしょ、この人。現実にいたら気を付けてください(笑)。



Q3. ラジオ出演をされた際にあった出来事で印象に残っていることが御座いましたらお聞かせください。

内田さん:
初めてレギュラーでやらせて頂いたラジオが生放送の番組だったんですが、僕は生放送の空気や緊張感が好きなので、つい収録のラジオのときも生放送のテンションで話してしまうんです。マイナスの意味ではないのですが「あとから編集されるんだよな……」とふと気付くとちょっと切なくなる時がありますね(笑)。収録も生放送もそれぞれ良さはあるので、ラジオというもの自体が好きです!

石川さん:
基本的にラジオの本編でやっているトークは自分たちの中でより面白いものを届けたい一心でやっているのですが、そう思っている時こそラジオに収録されていない部分やカメラが回っていないトークのほうがすごく面白かったりするんです。特に中島ヨシキくんと一緒にやっている番組は本編の間の時間と打ち合わせ中が面白かったり……(笑)。あれは何故なのか……!

江口さん:
僕は声優を目指したきっかけがラジオ番組だったこともあって、すごく思い入れがあるんです。その人の人となりが全て出るのがラジオだと思っているので、僕にとってのラジオは「人生」ですね。(キリッ)
内田さん:
そのニュアンス絶対文字じゃ伝わらないと思う(笑)。
江口さん:
伝わるよ!文字起こし頑張ってください!(笑)

田丸さん:
ラジオに相方がいる場合、最近こんなことあってさーという話を会ってすぐにしてしまい、本編で話せばよかったんだよな……と後悔することがよくあります。皆さんにも聞いてもらいたくて本編で同じ話をすることもあるんですけど、リアクションが新鮮じゃなくなるんですよね(笑)。

古川さん:
レギュラーでやらせてもらっているラジオの話なのですが、当時僕はまだラジオの経験がそこまで無かったので、「どんなことを話したらいいんだろう…」と、相方に助けてもらいながら探り探りやっていたんです。今3年目くらいになり、楽しむ余裕もでてきて、以前よりは上手く話せるようになったんじゃないかなと思っています…!



Q4. もしも自分が女性だったら、5人のうち、どのキャラクターと付き合ってみたいですか?理由も併せてお聞かせください。

内田さん:
モテる人はやだなー……!全員モテそうだけど!(笑)そういう意味で僕はゆっきーがいいです。純粋な感じがするし、可愛がってあげたいなって思います。素直だからこそしっかり話も聞いてくれそうですしね。

石川さん:
気になるのはちゃーきです!僕自身ゲーム実況をとてもよく見るので親近感が湧きますし、目の前で実況しているのを見れたら面白いなと思います。更に「絶妙に下手」っていう部分にとても好感を持てます。上手すぎても親近感が湧きませんからね!大事です(笑)。

江口さん:
れんれんです!大人の色気、いいですね。色んなことを経験できそうですし、上手くいけばそれはそれで、もしいかなかったとしてもその出会いと付き合った経験が自分を成長させてくれる気がします。人との出会いって巡り合わせだと思うから。(キリッ)
内田さん:
そのニュアンスも全部入らないんだよな……(笑)。
江口さん:
これも頑張って書いて!(笑)

田丸さん:
僕はゆっきーかな。一番友達感覚に近い感じで楽しく過ごせそうな気がしますね。ポジティブで元気だけどピュアな部分も見えたりして可愛いと思います!

古川さん:
もっちー一択でしょ!人を嫌いになるとかわからないっていう感覚をもっているし、絶対にこちら側を受け入れてくれると思うんです。全部肯定してくれそう。作ってみた動画を上げているっていう点では、もっちーの作ったものを一緒に食べられるのもポイント高いですよね。もっちーの彼女になった人だけの特権!(笑)



Q5. 今作はネット上で活躍する男の子たちでラジオ配信を行っていますが、今、好きな人と音声配信や動画配信が出来るとしたら、誰とどんなことを配信したいですか?

内田さん:
誰でもいいんですか!? それなら、花江さんの動画配信に出たい……(笑)。めちゃくちゃ楽しそうですよね!ここで出たいという気持ちをお伝えしておこうと思います。

石川さん:
小野賢章さんとゲーム実況配信がしたいです(笑)。僕自身も配信について色々勉強している最中なので、実現したらいいなと思います。

江口さん:
ジャスティン・ビーバーさんですね!一緒にゲームとかしたいですね。彼と一緒になにかすること自体が楽しそうですし、動画配信もしたいです(笑)。もしくはロバート・ダウニー・Jrさん!これは本当にただ会いたいだけ!(笑)

田丸さん:
「AD-Fresh」の役者メンバーでやりたいですね!皆さん忙しいのでスケジュールの問題はありますが、5人揃ったら色々楽しいことが出来そうな気がします。キャラクターたちも様々な配信をしている設定ですし、それぞれの内容に結び付けてどこかのタイミングでやってみたいです!

古川さん:
狩野翔さんと旅番組の配信がやりたいです!僕と狩野さんのふざけ方が似ているので、サイコロを振らない自由な旅がいいですね(笑)。1週間くらいのスケジュールを確保してから、色々な移動手段をつかってどこかに行きたいです!



Q6. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様へコメントをお願いいたします。

内田さん:
チャンネル1!クリスマスに発売です!これを聴いてもらえれば絶対に楽しいクリスマスになること間違いありません!是非「AD-Fresh」と共に素敵なクリスマスを過ごしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

石川さん:
しまこと鹿島広臣を演じました石川界人です。今回はディグプロの新たなユニットということで、ラジオというトークメインの中で個性の塊たちがひとつの場所にいるお話になっております。会話中にメンバー各々の技術が見れる部分は面白いと思いますし、今後キャラクターたちと同様に我々役者も何か似たようなことが出来たら楽しそうですよね。これからも「AD-Fresh」の応援を何卒よろしくお願いします!

江口さん:
まずはメリークリスマス!
内田さん:
……まだ発売してないのに!?(笑)
江口さん:
ラジオという部分をすごく意識して演技をしてみたので、他にはないドラマCDのテンポ感になっていると思います。楽しんで頂けたら嬉しいなと思いますし、七面鳥とケーキと共に(笑)是非「AD-Fresh」をよろしくお願いします!

田丸さん:
今作はラジオ番組という新しい形のドラマCDになってます!その中にとても個性豊かなキャラクターたちがいて、僕の演じているもっちーのゆっくりまったりしている部分はコンセプトの「癒し」に繋がる子ではないのかなと思います。「AD-Fresh」を是非応援して頂いて、もっちーのことも好きになってもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!

古川さん:
皆さんがCDを聴くのはクリスマスが最速ということで、その頃には七面鳥やケーキが並んでいると思うんですけど「AD-Fresh」を聴くとカレーが食べたくなるかもしれません!(笑)是非本編で確かめて頂きつつ、改めて喫茶店などでカレーを食べながら聴いてもらえたらより臨場感が増すんじゃないかと思います。
それぞれの特技を持って配信者として活躍するイケメンな彼らを集めたラジオと、配信中以外のときになにをして過ごしているのかも覗ける内容となっておりますので、自分の推しを見つけるも良し!箱で推すも良し!是非ドラマCDを楽しみにしていただけたら嬉しいです!





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