Cast Comment

Vol.1 木村良平 様 Vol.2 森久保祥太郎 様 Vol.3 豊永利行 様 Vol.4 岡本信彦 様 Vol.5 立花慎之介 様 Vol.6 石川界人 様

Vol.6


ダンテ・ファルツォーネ役
石川界人 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

久々にまたダンテを演じることができて嬉しかったです。
以前演じた時より、主人公との関係性が親密になりながらも、大切にするという想いがぶれずに居続けられるダンテが素敵でした。

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

普通のことをやってみたいと心境を語るダンテが印象的でした。
我々声優も少し変わった業界なので、共感したのかもしれません。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

ダンテを演じています。石川界人です。皆様が応援して下さるおかげで、こうしてまた彼を演じることができました。
ピオフィの世界に生きる彼らが、幸せな未来を築けているところを今後とも見守っていただけますと幸いです。



Vol.5


アンリ・ランベール役
立花慎之介 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

幸せなアンリが存分に見られてよかったです♪ とても幸せそうな空気感でした!
あと、アニメイト全巻購入特典のディレットーレは最高に楽しかったです! 

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

アンリの博識さを随所に感じた物語で、僕も勉強になりました!
ディレットーレは印象に残る部分しかありません……(笑)。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

アンリの幸せな物語を楽しんでいただきつつ、アニメイト全巻購入特典のディレットーレも是非聞いてください!
よろしくお願いします!



Vol.4


楊役
岡本信彦 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

楊は喋るスピードがゆっくりめなので、収録時間が少し長く感じました(笑)。
それと今回のCDでは、大分人間らしいところが見えた印象でした。肌が見える服を着させたくないことがジェラシーなのか、今までの人との差別化をしたいのかで感じ方が変わるなと思いましたね。

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

楊がパニーニが好きだと話すシーンがあるんですが、そこでようやく楊との共通点を見つけました。
僕もパニーニの方が好きですね(笑)。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

楊の女の皆さんに、ぜひたくさん聞いていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします!



Vol.3


オルロック役
豊永利行 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

オルロックくんが、かなり成長していてお父さんホッとしました。というのが正直な気持ちです(笑)。
本編では彼の自我が芽生えているのも良かったですね。
アニメイト全巻購入特典では、オルロックくんの範疇の中、かなり遊ばせていただきましたので、今まで見たことのないオルロックくんが見られるかと思います。

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

ひょんな事から子猫を拾う事になるのですが、子猫よりも、クマやトラの方が自分にとってはラク、というような表現をしているのが、とても「らしい」感じがしましたね。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

皆様の親心や母性にいつも「わかる、わかるぞ……」と父親のような気持ちでいます(笑)。
そんな中、今回は彼が「男として」一つアナタに歩み寄っている作品なのではないかと思います。
今までは保護者のような慈愛のような気持ちでお聞きいただいている方も多いかもしれませんが、今回は1人の女性として、彼に目線を合わせて接してあげて聞いてもらえたら、また違った楽しみ方が生まれるかもしれません。
とはいえ、どんな形であれ、楽しんでいただければ幸いです♪



Vol.2


ギルバート・
レッドフォード役
森久保祥太郎 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

今回も良い男です。ギルさん。
しかも、二人での日常に加え特別な日を演出する姿に気を付けてほしい。ホレてまうから! と思いました。

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

二人の日常に流れる空気感がなんともまぁステキなこと!!
決して不器用ではないギルが、初めての事に色々挑戦し、想い込めて考え、行動する姿を感じて下さい。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

僕も大好きなギルバートを再び演じる事ができました。命の危険を感じず、ひたすらLoveとSweetを楽しんで下さい!!



Vol.1


ニコラ・フランチェスカ役
木村良平 様

Q1. 収録を終えられてのご感想をお願いいたします。

久しぶりに会う二人のその後を見られて嬉しかったのはもちろん、組織の変化を実感できたのも、前に進んでいる様子を知れて安心しました。

Q2. 今回のCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。

1920年代のニューヨークの描写がすごく面白かったです。現代にも残している部分、この当時だから見られた景色、それらを二人の目を通して感じられるのは、新鮮だし、音声のみの媒体だからこその生々しさなのではないでしょうか。

Q3. 最後に、CDの発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。

数々の修羅場を乗り越えてきた二人の現在の姿です。大きな事件が起きるわけではありません、彼らにしかありえない境遇ゆえの不安、恋人たちならば当たり前に持つ喜びや戸惑い。手を取り合って生きる姿をぜひごらんください!