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★ディレクターコメント
皆さまこんにちは、ディレクターの島田類です。
今回、ひつじぐもがオトメイト様とタッグを組むことになり、注力したのは、『どのようにすればオトメイト様を愛する皆さまに受け入れていただけるだろう』という事でした。
ひつじぐもは、和モノや、ちょっと暗めの雰囲気の企画が多いのですが、
やはり、ここは(あくまで私の持つイメージで恐縮ですが)オトメイト様の「恋するドキドキやワクワク」を表現する企画でありたいと考えました。
ですが、ひつじぐもの個性を出さなければ、コラボの意味も失ってしまいますので、最終的に、このような形で発表させていただきました。
私は企画立案の際、色や雰囲気から連想していくタイプです。
恋→ピンク→原宿→……のように連想していって、最終的にそれは、シュールでKAWAIIもんだいフードのお話にまとまりました。
その後、私が詳細に詰めたのは、キービジュアルの構図と何を描くかだけ。
いつもはキービジュアルを詳細に構図指定等しないのですが、今作は、「最後の晩餐」をイメージして、一目見てどういう世界観かがわかるようにしてもらいました。
キービジュアルの、たとえばキャラクターであったり、そのビジュアルであったりは、各スタッフが、より皆さまに愛されるように頑張っております。
ファストフードは、放課後にみんなでわいわい騒ぎながら食べた楽しい思い出がある方も多いはず。
ですが、何かと話題にされがちでもあります。特に、子どもを持てば、我が子には食べさせたくない……。
そんなもんだいフードが本企画のテーマ。
本作のヒロインも、中毒性があるとされて、もんだいフードをママから禁止されています。
でも、やっぱり食べたくなってしまうのがもんだいフード。体に悪いのに、何故!?
一方、もんだいフードたちも、あなたに食べられたがってます。
自分たちを囲んで、楽しいひとときを過ごして欲しいんです。
そんな彼らと皆さまの間にどんな物語が紡がれるのでしょうか。
シュールで、少し過激な恋愛のスパイスとともにお召し上がりいただければ幸いです。
今回、ひつじぐもがオトメイト様とタッグを組むことになり、注力したのは、『どのようにすればオトメイト様を愛する皆さまに受け入れていただけるだろう』という事でした。
ひつじぐもは、和モノや、ちょっと暗めの雰囲気の企画が多いのですが、
やはり、ここは(あくまで私の持つイメージで恐縮ですが)オトメイト様の「恋するドキドキやワクワク」を表現する企画でありたいと考えました。
ですが、ひつじぐもの個性を出さなければ、コラボの意味も失ってしまいますので、最終的に、このような形で発表させていただきました。
私は企画立案の際、色や雰囲気から連想していくタイプです。
恋→ピンク→原宿→……のように連想していって、最終的にそれは、シュールでKAWAIIもんだいフードのお話にまとまりました。
その後、私が詳細に詰めたのは、キービジュアルの構図と何を描くかだけ。
いつもはキービジュアルを詳細に構図指定等しないのですが、今作は、「最後の晩餐」をイメージして、一目見てどういう世界観かがわかるようにしてもらいました。
キービジュアルの、たとえばキャラクターであったり、そのビジュアルであったりは、各スタッフが、より皆さまに愛されるように頑張っております。
ファストフードは、放課後にみんなでわいわい騒ぎながら食べた楽しい思い出がある方も多いはず。
ですが、何かと話題にされがちでもあります。特に、子どもを持てば、我が子には食べさせたくない……。
そんなもんだいフードが本企画のテーマ。
本作のヒロインも、中毒性があるとされて、もんだいフードをママから禁止されています。
でも、やっぱり食べたくなってしまうのがもんだいフード。体に悪いのに、何故!?
一方、もんだいフードたちも、あなたに食べられたがってます。
自分たちを囲んで、楽しいひとときを過ごして欲しいんです。
そんな彼らと皆さまの間にどんな物語が紡がれるのでしょうか。
シュールで、少し過激な恋愛のスパイスとともにお召し上がりいただければ幸いです。